みなさんこんにちは、ノンデザイナーズデザインブックについての解説が今回で3回目を迎えました。Miyaです。

今日は七夕ですね。七夕と聞いたら、星とか短冊とか・・・いろいろ浮かんできます。
七夕のイベントのバナーとか作ったら、楽しそうですね!

 

 

3回目は、コントラストについてです。

◇コントラストの定義 ”はっきりと違わせる”

 

 

コントラストというと、色の違いであったり、文字の大きさの違いであったり、色々な違いを考えると思うのですが、ノンデザイナーズデザインブックでは、こんな表現で扱われています。

それは、”はっきりと違わせる”事。

 

 

 

 

contrast

 

 

 

例えばこの画像だと、同じ大きさの文字がツラツラと書かれているだけで、内容が頭に入ってきにくいと思います。

デザインは、見てくれる人に、内容を伝えたり、強い印象を残す事が一番大切ですよね。これでは、デザインとは言えません。

この文章にコントラストを加えてみましょう。

 

 

 

 

contrast01

 

 

 

 

 

このように、それぞれの項目の良い所を「はっきりと違わせる」。これがコントラストの醍醐味です。

”はっきりと違わせる”だけで、そのデザインや文章から、短絡な文章とは全く異なった印象を受け取る事が出来るのではないかと思います。

◇デザイン以外でも日常生活に見るコントラスト

 

個人的にピアノやギター、歌などが好きなのですが、音楽にもコントラストってあるんじゃないかなって最近思います。

 

Aメロ、Bメロ、サビ、Cメロ・・・

 

 

一概には言えませんが、Bメロが終わると、サビでガラッと雰囲気が変わったり、一気に盛り上がったりする曲なども、一種のコントラストではないかと思います。

 

また、決まっているメロディに突然現れる”不協和音”は、聞いている私たちに新しい衝動を与えてくれる事が多いです。これもコントラストかも?

 

歌も同じで、Aメロでは普通の大きさの声、Bメロでは少し大きめの声、サビでかなり大きめの声で歌い、落ち着いたCメロでかすれるような小さな声で歌う等、コントラストに近い物がありますね。

 

 

心理の世界でも、喜怒哀楽がはっきりした人の方が、好かれやすい傾向にあります。これもコントラストみたいですね。

・・・これらのように、日常生活の中でコントラストを見つける事って凄く楽しいです。見つけてみて、デザインに活かして行けたら楽しいですね!

 

◇デザインの4大原則〜コントラスト〜

 

コントラスト、理解出来ましたでしょうか?
コントラストって、学校の美術の時間などでも触れるので、知っている方はたくさんいらっしゃると思います。

 

 

ただコントラストというと、「違い」っていう印象しか無かったのですが、このノンデザイナーズデザインブックを読んで、”はっきり違わせる”という感覚が理解出来ました。

 

 

ここは紹介だけなので、是非お近くの本屋さんでものぞいてみて下さいね。

 

 

次回はついに多分4大原則の内の最後、”反復”になると思います。

 

 

 

 

 

 

私も入社してから、約一ヶ月が経つんですね〜。

楽しい事をしていると時間が経つのが早いですね〜。

 

Miya

参考文献 ノンデザイナーズデザインブック/Robin Williams (著), 吉川 典秀 (翻訳)