こんにちは!

開発部の寺田です。

今回はJavaのテスティングフレームワークであるJUnitについてご紹介します。

JUnitはJavaで作成したプログラムのテストを自動化するフレームワークで
システムの開発工程の中でユニットテストと呼ばれている、メソッド単位でのテストを自動化する事が出来ます。

具体的な使い方としては、

例えば整数型の変数A、Bを引数に取り、

その合計を返すメソッドがあったとすると

変数A、Bにそれぞれ2と3を渡してメソッドを実行し、

リターン値として5を返却することを確認するプログラムを作成して、

テスト対象のメソッドが仕様通りに動作するか確認します。

 

上記のようなテスト用のプログラムの事をテストケースと呼びます。

確認したい仕様の数だけテストケースを作成し、

テストケースを実行する事で仕様の動作確認を行います。

 

 

このようにユニットテストを自動化しておくと、

システムの機能追加や仕様変更の際のデグレ―ション(既存機能にバグが発生すること)を防ぐのに大変役立ちます。

 

JUnit自体はそれほど目新しい話題ではありませんが
Javaのエンジニアとしては必須スキルと言えるものですので
これからJavaのエンジニアを目指す方は、是非勉強してみてください。