初めまして。2018年3月より開発部にて業務を携わっております、粟野です。

 

入社前までおよそ3年半、プログラミングを独学で学んできましたが、やはり実務となると緊張感や責任、そして独学の知識だけでは決して得られないプログラムの組み方を学ぶ事が出来て嬉しい限りです。

少しでも早く一人前になれるよう、日々精進して参ります。

 

さて、当社の開発部で使用している環境ですが、現在はほぼMacを使ってWebサイトの構築を行なっております。

独学を始めてから個人でもMacBook Proを購入し、それまではWindowsで生活していた自分にとってとても抵抗感があったはずが、今では遥かにMacの方が使いやすいと感じる様になりました。

 

やはりターミナルの使いやすさが大きな理由でしょうか?

Windowsのコマンドプロンプトはほとんど触った事が無かったのに、Macを使ってからは頻繁にターミナルを使う事となるのですが、Unixコマンドである為、Windowsと比べて非常に使いやすいのが特徴です。

 

 

そして、個人的に一番使いやすいと感じた要素は、キーボードの中央左端にある、

 

controlキー

 

これです。

これはWindowsでいうCtrlキーの事ではありません。WindowsのCtrlキーに該当するのは、Macだとcommandキーですね。

よって、写真のcontrolキーはMac特有のキーとなります(US版キーボードだと配置が異なるみたいです)。

 

 

用途としては主に複数のキーを用いた「ショートカット機能」で使われるのですが、このcontrolキーを使ったカーソル移動のショートカットが非常に使いやすいのです!

 

Macbookではキーボード右下に上下左右のカーソル移動キーが存在していますが、自分自身の手が小さく指が短い為か、コードを書く際に、特に右移動キーが届きづらいのです…。

 

 

ブラインドタッチで作業していると結構な確率で小指でのプッシュが空振りしたり、間違って下キーを押しちゃったりと、正直しんどいのです。

そこで役に立つのがcontrolキーを用いたカーソル移動のショートカットです。

 

1: 上キー  –>  control + Pキー(P: previous)

2: 下キー  –>  control + Nキー(N: next)

3: 左キー  –>  control + Bキー(B: back)

4: 右キー  –>  control + Fキー(F: front)

 

5: 行の始めにカーソルを移動  ->  control + A

6: 行の終わりにカーソルを移動  ->  control + E

 

プログラミングを行なう際に頻繁に使われるのは、この中で3・4番と6番でしょうか。

 

左手小指で簡単にcontrolキーを押せるので、わざわざ遠くの上下左右キーまで小指を伸ばさなくて済むのは本当に助かります。

ほとんどのエディターやIDE(統合開発環境)はもちろん、通常のメモ帳等でもこのショートカットが機能するアプリもあるので、この機能を使いこなす事で大幅に作業が捗る事間違いないと判断します!…うん、そう思いたい。

 

 

何気にこのcontrolボタンは、標準だとMacだけにしか無いんですよ。Macを使う人はぜひ覚えて試してみて下さい。そして、普段プログラミングをしない人も、パソコンを使ううえでショートカットという便利な機能を意識して下されば幸いです。